位置情報SDK
Service:自社開発

外国人対応アプリ開発

Background
iBeaconやBLEなどスマートフォンで位置情報を扱いやすい規格となったが、ビーコン設置だけではなくアプリの追加開発が必要でそれなりのコストがかかってしまっていた。
Process
より「簡単に位置情報が扱えるようにする」をゴールとし、位置情報SDKの開発とバックグラウンドをクラウドサービス化することを行いました。
Result
携帯代理店のショップアプリなどに導入され、近くのユーザーにニュースやクーポン発行などのO2Oサービス化を実現。